banner
※当サイトではアフィリエイト広告を利用しています

いろいろな高麗人参製品

「いろいろな高麗人参製品」 高麗人参は今から4~5000年前には存在していたと言われ、日本にも2000年も前に
伝わっていたのではないかと言われています。

その時から高麗人参は研究され続け、いまだに新しい成分が発見されるなど、
これだけたった今でも未知の部分が存在します。

そんな研究に研究を重ねた高麗人参が私たちの手に届く時には形を変えてやってきます。
高麗人参の成分、栄養素を最大限に引き出せる方法で、やってくるので、私たちは何気なく使っているかもしれませんが、実はとてもすごいものを手にしているのでは
ないでしょうか。

そんな高麗人参がどんなものに使われているのか、高麗人参が使われている製品を
いくつか上げてみたいと思います。

焼肉屋さんなどでよく見られるのですが、大きな透明の壷のようなものに高麗人参を
つけていますよね?
あれは「高麗人参酒」です。
お酒は飲み方を間違えなければ「百薬の長」と言われています。そして漢方などに
使われる高麗人参との相性もいいのでお酒と合わせることで、辛い冷え性や虚弱体質に
とても効果的だと言われています。

次に「高麗人参茶」も有名ですね。
高麗人参茶は乾燥した高麗人参を煎じたものが材料になっています。
お酒と違い、お茶なので飲めない方もいませんので、とても人気が高いですね。
効果としては血行改善や貧血改善、免疫力の強化、糖尿病やガン予防に美肌効果
まで、いろいろな効果が見られます。

化粧品にも高麗人参は使われていますが、アンチエイジング効果もありますし、
水分を保つ効果もあります。美白効果まであると言われていますので、化粧品として
外から吸収するのもとても大切ですね。

化粧品と言えば女性のものと思いがちですが、化粧水なども作られていますので、
男性の方もお風呂上りのつっぱり予防に高麗人参入りの化粧水をつけるだけで
いつまでも若く、ハリのある肌をキープできるのではないでしょうか。
高麗人参の製品は多岐に渡ります。商標登録されている商品も数多くあります。
(詳しくはこちらの商標登録調査方法のサイトもご覧ください。)
これも、どんなものと合わせれば高麗人参の効果がさらに引き出されるかなど、
研究者の努力の結果だと思います。

そのおかげで私たち消費者は体の内側も外側からも健康となる成分を取り入れられるので、ありがたい限りです。

ただし、持病のある方や妊婦の方、お子様などには高麗人参の高い効果から
症状が悪化することなどがありますので、使用を控えたほうが言い方も
いらっしゃいます。
持病のある方が高麗人参を摂取するときは、主治医に相談してからにしてください。
そして、妊婦や授乳中の方、お子様は飲まないほうがいいとも言われているので、
避けたほうがよろしいかと思います。

使い方、使用量を守って、楽しく体質改善していきましょう。

Copyright(c) 2013 Asian ginseng LABO. All Rights Reserved.